75日間の手記
A memorandum for 75 days.
A memorandum for 75 days.
―――これは、1人の少女の迫の記録。
2001/08/27 After the day.
犯罪者の家族がテレビに映るたびに、私はまたかと思う。罪を犯した本人だけじゃ飽き足らず、その家族までも叩く。家族がそのような人格を完成させてしまった、という事実は確かにあるかもしれない。けれど、マスコミはその大義名分を胸にただ面白おかしくニュースにしてるだけなのだと、その頃の私はようやく気づき始めていた。このお話は、私が迫害された記録。私が被害者になったことを記すためだけの手記。
これは2008年修正版です。初版はこちら