2002年8月
「だからよ、最近全然ネタがないんだよ、わかる?このオレのロンリーな気持ち。」
「あぁ、わかるよ。お前はオレにネタをよこせ、って言いたいんだろ?」
「さすが心の友よ!そんなわけでなんかないかな?」
「そうだなぁ、ドロドロとしたネタとかは?」
「どんなの?」
「湯けむり密室全裸メル友殺人事件!」
「なんだかなぁ。」
「温泉街でさ、会う予定だったメル友が密室で全裸で殺されてんの。」
「いや、わかってるけどね。」
「なんだよ、不服かよ!」
「うーん、他のない?」
「じゃあファーストキスはイカの味とか?」
「………」
「………」
「………」
「そりゃフェラしたあとにキスしたらイカ臭いよなぁ、って」
「いや、わかってるけどね。」
Seekerの反応がありません。
オッズは「トイレ」1.5 「風呂」3.4 「夕食」7.8 「突然彼女が襲撃、こんなサイトを見られたら俺は!!とりあえず最小化しなきゃ(汗)」約10億前後 となっております。
ファミレスに行ったら、14歳くらい女子中学生と30歳くらいのおっさんがいっしょに座ってて、
おっさんが偉そうにタバコを吸っているのを見ながら、女子中学生が敬語で話していたんですよ。
あぁ、こんな小さな娘が生きるために可愛そうなことをやっているんだな、と思う反面、
こんな小さな娘に俺は先を越されたのかという敗北感が押し寄せてきたので、今日の五言絶句は作者の都合で休載です。(冨樫義博)
豆乳(とうにゅう)をマメチチって読むとちょっといやらしいなぁ、って思わない?
【虎】
今までにないタイプの個人日記サイトを作りたいと言う男。希望アクセス数8000
男「今までにない、斬新なテキストサイトを作りたいと思っています、よろしくお願いします。」
大手管理人A「えーっと、一応今の段階で更新は始めてるんでしょうか?」
男「はい!試行錯誤しながら頑張ってます。」
大手管理人B「現在の総アクセスはどれくらい?」
男「まだ1万5000くらいです。」
大手管理人C「ふぅん。自分ではその数字に満足してないわけね。」
男「はい。」
大手管理人A「ユニークアクセスはどれくらいですか?」
男「30〜40です。」
大手管理人B「あなたのトコはだいたい開設してどれくらいになるの?」
男「あ、もうすぐ1年になりますから、結構ノウハウは溜まってると思います!」
大手管理人D「ってことは、1年近くやってるのにリピーターがあまり付いてないってことだよね。」
男「いえ、そうじゃなくてチャンスがなかったんだと思います。」
大手管理人B「どうでもいいんだけどさ、1年間小さなサイトをコツコツと更新しててもそれはノウハウって言わないんじゃないの?」
男「えっ?」
大手管理人B「無意味な誹謗中傷はくらったことがない、2chに晒されたこともない、ウィルスメールももらったことはない。」
男「いや、ウィルスぐらいはもらったことありますよ。」
大手管理人B「せいぜい1、2通でしょ?そんなんじゃなくてもっと大量に押し寄せてくるわけよ。メールボックスが壊れるくらい。」
男「………」
大手管理人B「つまり、あなたはずっとぬるま湯に浸かりながら更新してたわけ。」
男「………」
大手管理人B「そんな世間知らずには俺は1アクセスもあげれません。」
男「すいません。」
大手管理人A「肝心の内容はどうなってるんですか?」
男「あ、昔週刊少年ジャンプの一番最後にあった伝説の読者コーナーみたいな感じでやりたいと思っています。」
大手管理人D「だからアクセスが必要なのね。」
男「はい。人の少ない閲覧者企画ほど虚しいものはありませんから。」
大手管理人A「でも、それは誰でも考え付いてるよね。その先になにか斬新な部分があるの?」
男「え、えっと………」
大手管理人C「なんて言うかね。あなたの魂胆丸見えなんですよ。閲覧者を楽しませたいとか、そういうのじゃないでしょう?」
男「いや、閲覧者の皆様に楽しんでもらおうと………」
大手管理人E「………ネゲットしたいの?」
男「うっ」
司会者「残念ながらここでお時間です。希望アクセス数を下回ったのでノーアクセスでフィニッシュです」
そういえば、あんなに盛り上がったワールドカップもついに終わってしまいましたね。
いやぁ、すごく盛り上がったと思います。日本人の愛国心が垣間見れて良かったと思いますよ。
え、なに?時代考証がおかしい?そんなバカな。何を根拠に。
さて、そんなわけで霊長類最強のキーパーといわれているカーンさんですが、
ドイツでも試合が終わるたびにサポーターからバナナを投げ入れられるそうです。
自国でもゴリラ扱いかよ!
え、なに?時代考証が本気でおかしい?ハッハッハ、僕に限ってそんなことがあるわけなかろうに。
なんつうか、バナナの皮を踏むとすべるって最初に考えた人はすごいアホだと思うのですよ。
何故なら、きっと最初に発見した人は実際に踏んで、滑ったわけなのですよ。
しかも素て。
ねぇ、ほら、すごいアホだと思うのですよ。
いったい誰が最初に踏んだんだろうなぁ。やっぱりフィリピン人なのかなぁ。
だってさ、ほらさ………バナナだし…。(さも落胆した表情で)
【百物語】
それでは、第百話まであと3つとなりました。第九十八話目をはるかさん、お願い致します。
はるか 「え、えっと、これは私の友達が友達から聞いた話なんですけど、
その人の友達にあずみさんって人がいたらしくて、その人は安いアパートを借りていたんです。
そしてある日、その人とあずみさんたちでコンパをしたのですが、そのときあずみさんがかなり酔ってしまったので
しかたなくその人があずみさんを家まで送っていくことにしたのです。
その人があずみさんのアパートに着くと、部屋がとても汚かったので彼女はあずみさんの部屋を少しだけ掃除して布団を敷いて寝かせることにしたそうです。
そして、彼女が帰ろうとして駅にもう少しで着こうかというとき、彼女は携帯をあずみさんの部屋に忘れてきたことに気がつきました。
もしかしたら携帯に彼氏から電話がくるかもしれないので、いそいで彼女はあずみさんの部屋に戻りました。
彼女があずみさんの部屋に着くと電気が消えていました。彼女はあずみさんを起こしちゃ悪いとは思ったけど携帯を持って帰らないといけなかったので、
インターホンを鳴らそうとしたところ、部屋の鍵が開いていたので、彼女はラッキーと思いながら部屋にこっそりと入ることにしました。
電気がついていなかったので、部屋は真っ暗だったのですが、電気をつけてしまうとあずみさんが起きてしまうかもしれないので、
彼女は電気をつけずに部屋を探すことにしました。
幸いなことに携帯はすぐに見つかったので、彼女は急いで部屋を出ました。
終電はもうなくなっていたので、その日はタクシーで帰ったそうです。
次の日、彼女がいつもよりかなり酔っていたあずみさんのことが心配になったので、何気なくあずみさんのアパートの前に行くと
そこには警察が集まっていました。彼女は嫌な予感がしたので、警察官に何事かと聞くと
ゆうべ夜遅くにあずみさんの部屋に強盗が入って、あずみさんが殺されてしまったというのです。
それを聞いた彼女はその場に座りこみました。そして警察官に自分があずみさんと最後に会った、と言いました。
すると警察官は1枚の紙を彼女に見せ、何か心当たりはないかと聞きました。
その紙にはあずみさんの血で「電気つけなくて、よかったな」と書いてありました。
それを思い出すたびに彼女はゾッとするのだそうです。もしもあのとき電気をつけていたら、私はどうなっていたのか、と。
(都市伝説より)
【続・百物語】
はるかさん、ありがとうございました。
いよいよ残るは二話となりました。では第九十九話目をコウジさん、お願い致します。
コウジ 「あ、はい、俺の友達がー、友達から聞いた話らしいんですけどー、
なんかそいつ大学に通ってたらしいんですけどー、結構真面目なヤツでー
結構帰るのとか普段から遅かったんだってー。
んで、ある日ー、なんか帰り道にマンションがあるらしいんだけどー、何気なく見上げたらー、
なんか五階ぐらいの窓から、超美人の女の子がこっち見てたんだってー。
なんか長髪で、超好みだったらしくてー、すっげぇ気に入ったのね。
んで、次の日も何気なく昨日の娘いるかなー、って見上げたらいたんだってー。それもまた自分のほう見てんの。
で、次の日もその次の日もずっとその娘がー、自分のこと見ててくれてー、もしかしたらあの娘って俺のこと好きなのかもー、とか思ったんだってー。
で、なんか研究が出来なくてー、昼過ぎに帰れる日があったらしいんだけどー、いつもと時間帯違うから見ててくれてるはずないなー、って思ったら
その日もじっと見つめてたんだってー。なんかそれが超嬉しかったんだってー。
で、研究室ってか大学でー、何気なく新聞見てたらー、そのマンションのことが書いてあってー、
気になったんでその記事読んだらー、なんか若い女の子がー、そのマンションに軟禁されてるーって記事だったんだのね。
で、もしかしたらずっと自分のこと見てた娘って、軟禁されてる女の子かも、って不安になってー、
いつもより一時間くらい早く終わらせて、そのマンションに行ったんだってー、
そしたらその日に限ってー、女の子の姿見えなくてー、これはヤバイって直感的に思ったんだってー、
で、女の子のいた部屋まで行ってノックしたけど誰も出なくてー、ドアを開けようとしても鍵がかかってたんだってー、
それで管理人室に行ってー、管理人さんを説得して一緒にきてもらったんだってー、
んで、マスターキー使って部屋ん中に入るとめっちゃ臭かったんだってー。
で、臭さに耐えながら部屋の中見ても何もなかったんだってー。
んで、女の子はいつもベランダから自分のこと見てたの思い出してー、カーテン開けたんだってー。
そしたら、そこには首を吊った女の人の死体があったんだって、窓の外を見下ろしてたんだってさ。
(都市伝説より)
【続々・百物語】
コウジさん、ありがとうございました。
ついに残すところは、第百話目だけとなりました。
それでは最後を飾る百話目は、不肖ではございますが、わたくし語り部がさせていただきたいと思います。
えー、皆様は百物語というものをご存知でしょうか。
はい。簡単に申しますと、夜に仲間たちと集まって、怪談を百するだけというものなのですが、実際にはそれだけではございません。
正式には百個のロウソクを用意致しまして、一つの話が終わるたびにろうそくを一本ずつ消すのです。
そして、百個目のロウソクが消えてしまったときになにか不吉な恐ろしいことが起こる、といわれているのです。
今回のものは略式ですので、ロウソクは用意されておりませんが、
それでも百話目が終わったときに不吉な恐ろしいことが起こる、というのは変わりません。
わたくしが話す百話目というのは、その恐ろしいことに関するお話です。
百話もお話をする、というのは簡単なことに見えて意外と難しいことです。
まず、百話話すための体力がいりますし、それにお話の内容がダブってしまってはいけません。
それに途中で怖いからやっぱりやめよう、とやめてしまったグループが過去にどれほどあることでしょうか。
そんな風にして、百物語が最後まで話される、というのは非常に珍しいケースなのです。
それでは具体的に恐ろしいことについて話しましょう。
これはある女性四人組の話なんですが、彼女たちは百物語をするということを友達に教えて百物語をしたそうです。
すると、次の日彼女たちが百物語をした部屋からは無数のろうそくだけが見つかり、彼女たちの姿は見えなかったというのです。
百物語の真の恐ろしさはここにあります。
彼女らは百物語をすることにより、異世界への扉を広げてしまい、向こう側に吸いこまれてしまったのでしょう。
それと同じことがここ、五言絶句でも起きようとしています。
つまり、管理人が百物語をしてしまったことにより、このサイトは異世界へと吸いこまれてしまうのです。
これは閉鎖ではありません。何故ならこれは管理人の意思ではありません。
このサイトはただ消え去る運命なのです。ほら、もう時間がありません。もうすぐ消え去る運命なのです。ほら、もうす
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