2001年10月 第7章 序盤

10月1日 10月4日 10月7日 10月8日

10月9日 10月10日 10月13日 10月14日

10月15日 10月17日 10月18日 10月20日

 

 


10月1日 第129話 「奇跡」

 

奇跡は何度でも起こる。

 

9月分過去ログアップ!(奇跡です)  


10月4日 第130話 「まつりごと」

 

古来より、人々は神々に怯え、同時に神々を敬ってきました。

それは我々の住んでいるこの日本だけでなく、全世界で共通している事実です。

 

小さな商店街が、不景気対策のために打ち出した秋祭りでも、

その起源、ルーツは神々に怯え、敬った祭りにあるということを忘れてはいけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまりですね、何が言いたいかと言いますと

祭りはあくまでも神々をまつる行事のことであって、カップルがラヴを語る一大イベントではないのです。

 

 

だから、祭りの夜に橋の下でそういうことをするな!!

そして得意そうな顔で俺に自慢するな!!!(血涙)


10月7日 第131話 「衣替え」

 

夏服の天使達は、やがてその影を潜め

そしてその代わりに、OLと化す。

 

なんで合い服と言うものはあんなにアレなんでしょうか!

えぇ、わかってますよ!僕が県立なんかにいるからいけないんですよ!

私立に行けば白いブラウス水色チェックのスカートの合い服だってきっとありますよ!

だから違うってば!俺はメイドさん属性じゃないって!!秋と冬は巫女さんだって!

 

 

 

インターネットで知り合った友人の方が「電話しようよ」、と言ってきまして

お話ししてみることにしました。

 

 

僕:「はい、もしもs」

相手:「―――アイーン」

 

 

ガチャ、ツーツーツー

 

ここで一句。

夏草や、岩にしみ居る、電子音


10月8日 第132話 「類似」

 

公衆トイレを使うことになったのである。

と言っても隠喩法として用いられる意味ではなく、本来の意味での公衆トイレである。

 

用を済ませてふと両側の壁を見てみると、もの凄い量の落書きがしてあった。

昔々に書かれた落書きは、もう色があせてしまっている。

女性に対する淫らな欲望をぶつけたつもりだろうが、ここが男子トイレであることに気が付かなかったのであろうか。

途中からの落書きはそれに気付いたらしく、ホモ・セクシャル同士の情報交換にも使われていた。

 

さらに注意深く見ていくと、ある人物の落書きに対して、煽りやツッコミを入れてあるものもあった。

やっぱり日本人の国民性というものかもしれない。

 

公衆トイレの落書きはなにかに似ていた。

誰かが話題を提供し、そして無責任な人間が煽りや罵声を浴びせる。

 

あぁ、そうだ。アレに似ているんだ。

 

埋め尽くされた落書き―――スレッドを読み終わると

僕は一番最近書かれたと想われる落書きに向かって矢印を書いた。

そしてただ一言だけ、こう書いたんだ。

 

「逝って良し」

 

 

 

 

 

こういう微妙中途半端なテキスト書くと、どっちにアップすればいいか迷います。


10月9日 第133話 「世界で一番」

 

世界で一番ピュアなキスは、

夜の屋外で、人に見られながら水の中で、2回キス(合わせて1分ほど)をするというものでした。

 

 

 

 

 

どこがピュアやねん!(激怒)

 

わかったよ!おまえみたいな輩に限って、

ミニスカート履いてても階段登るときだけ持ってるハンドバックで後ろをしっかりガードしてやがるんだろ!あぁ!?

そしてアレか!私、見られてると興奮するんです、とか言っちゃってよぉ!あぁ!許されると思ってるのかコラ!

おまえらなんかよりあゆ祐一君の方g

 

 

 

ってか、親と一緒に見てると

タイタニックの車の中で曇った窓ガラスから手が出てくるシーン(ってかラヴシーン)並に気まずかったんですが。


10月10日 第134話 「続・世界で一番」

 

前半戦約43秒、後半戦約30秒の、ハーフタイムを挟んだピュアなキスってのもどうかな、と。<引きずりすぎ


10月13日 第135話 「今更ながら」

 

宮崎にもようやくムースポッキーが上陸。<今年一番のニュース


10月14日 第136話 「女学院」

 

岡村隆史の「私立岡村女子高等学校。」が「岡女。」なら

Seekerさんなら「S女。」ってことですか!?<なんか嫌


10月15日 第137話 「世にも奇妙な…」

 

この世界にある全ての物は、原子と呼ばれる小さな小さな粒のようなもので作られています。

ですから、その物体がどのように構築されているかさえわかってしまえば、

同じ物をいくつも複製することができますし、遠く離れたところに転送することも可能になるわけです。

もしかしたら、あなたも誰かの複製品かもしれませんね。

 

さて、ここに奇妙な世界に迷い込んでしまった、ある1人の可哀相な男性がいます。

彼は普通の会社員で、普通の生活をしていました。そう信じていました。

…ではそろそろはじめましょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

コンビニによって、夕飯を買おうとしたんです。

そしたら焼き肉カルビ弁当なるものが売ってまして、なんかおいしそうだったんで心が惹かれたんですね。

で、生茶と一緒にレジに持って行きました。

 

「あたためますか?」

 

今日はデラぺっ○んも何にもないので、安心して「お願いします」と頼みました。

ところが、いわゆる高校の部活が終わりはじめる時間帯だったんで、人がまた多いんですよ。

で、あたためはじめて5分くらい待たされたわけですが、さすがに早く帰りたいので店員さんに言いました。

「あの、焼き肉カルビ弁当まだですか?」

「あ、すいません!」

で、思い出したようにレンジのドアを開けたんですが、

そこにはなんと何にもないんです。うわぁお、プリンセステンコー!

 

目が泳ぐ店員さん。

なにかに気付いたように外に走っていく店員さん。

そして袋を持って戻ってくる店員さん。

「すいません(ハァハァ)間違って渡しちゃったみたいで…」

で、袋を開けるとそこには幕の内弁当が!うわぁお、コレが手力ですか?

 

もう笑うしかなかったとさ。

 

 

 

 

 

 

気を付けて下さい。あなたの身の回りにも奇妙な世界への入り口は口を開けています。


10月17日 第138話 「感動したっ!」

 

自販機の当たりって本当にあったんですね!!<感動


10月18日 第139話

 

「無かったことに!無かったことに!」というCMを聞くたびに持田香織のことを思いだしていたあの頃に戻りたい。

そんな純真無垢少年Seekerです、こんばんわ。

 

まぁ、こう、人間生きていく上で無かったことにしたい過去というのは幾らでもあるわけで、

だから、何で持田香織なのかは訊いちゃ駄目だってば!(以下検閲削除)

 

 

 

 

とか言いつつ、さりげにファンだったり


10月20日 第140話

 

学生生活を過ごす上で必ず通らなければ行けない道が試験というものです。

進学校であれば筆記試験、実業校であれば実技試験。とかく避けては通れぬ道なのです。

 

では、いま私の手元にある1枚の答案をご紹介いたしましょう。

 

 

 

問12 波線部D「人間は外面を変えることにより少なからず内面をも変えることになるのである」とあるが、

これについてのあなたの意見を、賛成反対の立場を述べ、500字以内で答えなさい。(配点:20点)

 

解答例

 

私も筆者と同感である。実生活の中で例えば儀式衣装を身につける機会があったとする。

それが従姉妹の結婚式であれ、遠縁の葬式であれ、少なからずその場の雰囲気に萎縮するはずだ。

その理由のひとつに自分が身にまとっている衣服が考えられる。

人は正装をすることにより、たとえその場限りであっても、清く正しい人間のように振る舞えるのだ。

つまり、巫女服を着ることによって、より巫女は巫女らしく、ナース服を着ることによって、より看護婦は看護婦らしくなるのである。

これは学校、もしくはオフィスと言った集団生活の場でも同じことが言える。

我々は集団の一員として同じ衣服、制服を身にまとうことによってはじめて、自分が集団の一員であると自覚できるのである。

だがしかし、もちろんそこで個性を出したい人間もいるだろう。それは大いに結構である。

ミニスカートであれ、ルーズソックスであれ、カチューシャであれ、金髪ツインであれ、

それは決して集団の美観を損ねるものではない、いやむしろ雅っていうかビバ制服。

(433文字/20点)

 

 

 

こんな解答に満点をくれた現代文の先生に乾杯!


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