[2012.06.30 23:59] | [m]emo |
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最近多めな今日の気になる新商品のコーナーですが、なんと Fit's ガムにスライム味が期間限定で仲間入り。夏の暑い日にはひんやりとしたスライムを手でもぎゅもぎゅしていたいと子どものころに思ったものです。代替品としてやわらかバナナをもぎゅもぎゅしている。黒ずみつつある。
それにしてもスライム味ってほんとはどんな味なのだろうと思ったら「スっぱいライム味」とネタバレされていたよ。それ言いたかっただけちゃうんか…。
〜 スライム味のFit’sがあらわれた！ 〜 『Fit's MAGIQ〈スライム味〉』
[2012.06.29 01:33] | [d]iary |
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わたし、闇属性のアカリ！ 今日はわたしの仲間たちを紹介するね、これがわたしの双子の妹で暗属性のヒカリ、いっつも元気いっぱいなんだよ。こっちのショートカットの子が毒属性のミライ、ちょっと甘えんぼかな。そっちの静かそうな子が呪属性のイノリ、ちょー頭いいんだよ。で、こっちが怨属性のノゾミ、そっちが死属性のカナエ、あっちの子たちが恨属性に殺属性に妬属性に鬼属性に…（話が広がりそうにないので強制終了）
[2012.06.26 00:34] | [d]iary |
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「ねえ係長、会社サボるの見逃してー」
[2012.06.26 00:05] | [d]iary |
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10年前といえばそうだ高校3年の夏。あの夏にした10年後の約束を童貞の俺はただのひとつすら思い出せずにいる。やばいよ、夏になっちゃうよ、間に合わなくなっちゃうよ、はやく思い出さないと間に合わなくなっちゃうよ！！
[2012.06.26 00:04] | [d]iary |
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まあそんな感じでイメージカラーが設定されてるとサイリウムとか鮮やかでいいですよね。そうですね、アジアの青いアレで言うと、テツヲ君が青で、エイケム君が青で、えっと、コビ君が青かな…、あれ。
[2012.06.25 23:58] | [d]iary |
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今気づいたミクさんの髪の色がなぜかいつのまにか気がついたら #00FFFF になってるような気がするのはニコニコでシアンでコメントしたときに全く同じ色になるようにだったのねと投げやりブーメラン（槍なのかブーメランなのか）
[2012.06.25 23:57] | [d]iary |
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既に成立してしまった伏線をキャンセルする「伏線喰い」って特殊能力を考えたけど、これ西尾維新が平気でやってそうで困る。 悲劇的な伏線をすべてキャンセルしてから魔王に挑むんだ。魔王は千年後の未来からやってきた君なんかじゃないんだ！
[2012.06.25 23:56] | [d]iary |
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昔撮ったROの狩り動画で、仕様変更で再現できなくなったすごいスピード感のあった狩り方を見てああここはど下手だなとかここはこうすればよかったなとか思ってるんだけど、もしかしたら別れた彼女のハメ撮り動画を見る気分というのはこんな気分なのだろうか。
[2012.06.25 23:53] | [d]iary |
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【もしもシリーズ：もしも境界性人格障害のかわいい18歳フリーター♀だったら】
平気で欲望のままに二股するんだけど、実は多重人格でそれぞれの人格は一途って設定。浮気の証拠を見つけられてもそんなの知らない存じないで通す。彼氏同士がかちあってしまう修羅場でも必ずどっちかの味方をしてどっちかを敵視するんだけど、あとで敵視した方には別人格からフォローいれる。にくまれない。もちろんボダなので、飽きたらすぐ振って、なんかいってきたら「DVしてきた元カレがストーカーになって怖い。。。」って別の男を誘惑。完璧。
平気で欲望のままに二股するんだけど、実は多重人格でそれぞれの人格は一途って設定。浮気の証拠を見つけられてもそんなの知らない存じないで通す。彼氏同士がかちあってしまう修羅場でも必ずどっちかの味方をしてどっちかを敵視するんだけど、あとで敵視した方には別人格からフォローいれる。にくまれない。もちろんボダなので、飽きたらすぐ振って、なんかいってきたら「DVしてきた元カレがストーカーになって怖い。。。」って別の男を誘惑。完璧。
[2012.06.24 22:39] | [d]iary |
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小さなころは、幸せな家庭だったと思う。
私が5年生になったころ、父が連帯保証人になっていた親友が行方不明になったらしい。ひっきりなしに関西弁の恐い人から電話が掛かってきて私は震えていた。父の借金ではないのに、連帯保証人の父に返済義務が生じた。母は最初はそんな父を支えていたが、やがて安易に連帯保証人になった父をなじるようになった。父の借金は8桁にものぼり、普通の家庭だった私たちに返せるはずもなかった。父と母は毎晩のように喧嘩をするようになり、離婚が決まった。1年生だった弟はおかあさんといっしょに暮らしたいと言い、私が父と暮らすことになった。幸い債務整理ができたので、借金は合法的に一本化されたらしく、恐い人からの電話はなくなった。私たちは父の遠い親戚を頼り九州に引っ越すことになった。父は勤めていた会社を辞め、持っていた大型免許で長距離のトラック運転手になった。私は友人たちに別れを告げ、転校することになった。
父はとても誠実な人で、理想のお父さんだった。しかし親友に裏切られ、母に愛想を尽かされた父はあっという間におかしくなっていった。恐い顔でテレビを眺めブツブツ言う。私がたとえば大きな音をたてたりするとすぐ怒鳴って頭を叩く。父が大変なのは子どもの私にもわかっていたから、私は黙って耐えた。父に負担を掛けないために家のことは全部やった。父に褒めてもらいたくて夜遅くまで勉強してテストではいつも満点を取るよう努力した。私はそんな風に中学生になった。
中間テストが近かったので夜遅くまで電気を点けて勉強していたら、父が仕事から帰ってきた。帰ってこない日だと思っていたので夜ごはんを準備できていなかったので急いで準備しようとしたら殴られた。私が夜ごはんの準備もせずに勉強にうつつを抜かしていたのが気に食わなかったらしい。父は酔っていた。昔の父は、お酒を飲むといつもより明るくなったし、おねだりもしやすくなるので好きだった。でも九州に来てからの父はお酒を飲むといつも恐い顔をしていて、すぐに物にあたったりするので嫌いだった。その日の父はあまり見ないほどに泥酔していた。わたしは何度も顔をはたかれ、誰のおかげで生活できているのだと説教され、そのまま馬乗りになられ抵抗もできないままに犯された。最悪だった。次の日、父に対する怒りと悔しさと憎さから部屋に籠っていたらいきなり父が部屋に入ってきて殴られた。私は部屋を抜け出し、トイレに籠って吐いた。
顔の腫れはしばらく治らなかった。もともとあまりクラスに馴染めていなかった私はこの腫れのせいでますます距離を置かれた。それがやがて虐めに変わるまでにそんなに時間はかからなかった。こうして私は、家でも、学校でも、居場所を失った。
自暴自棄になっていた私はそのころ他校の不良の先輩と仲良くなった。先輩は私の境遇に同情してくれて、お金がないからよくないんだよと援助交際を斡旋された。父による虐待は続いていて、私はどうにでもなれと先輩の言うがままにした。先輩が私のことを考えて、そう提案してくれたのが嬉しかったのもある。私は居場所を見つけたような気分になっていたのだ。でも先輩は自分の利益のために私に斡旋したに過ぎなかった。あとで知ったことだが、先輩と私の取り分は7対3だったらしい。先輩とはいつしか連絡が取れなくなった。
父が事故を起こして死んだ。居眠り運転だったらしい。誰も巻き込むことはなかったのが不幸中の幸いだった。私にあんなに酷いことをした父なのだから死んだのは当然の報いだと思った。だけど私は葬儀中ずっと泣いていた。住んでいたアパートは追い出されることになった。援交でもらってたお金はたいした額じゃなかったし生活費に使っていたので家賃を払える余裕なんて到底なかった。母は葬儀には来なかったが、戻ってきて一緒に住まないかと言ってくれた。父の借金を相続放棄して、私は住み慣れた町に戻ることになった。高校1年生の夏だった。
戻ってきた私に母は優しかった。弟はやんちゃに育っていた。クラスメイトには見知った顔がちらほらあってでもみんな成長していて、昔と同じで懐かしかったりかと思えば昔と違うところもあったり、私はすぐに溶け込むことができた。
そしてその中にナツ君の姿があった。
ナツ君は私の幼馴染で、いつも一緒に学校へ行ったし、家に帰ってもしょっちゅう遊んでたし、でもそういえば転校するちょっと前ごろには女なんかと遊べないし！とか言っちゃって少しギクシャクしたりしてた。私はずっと、ずっとナツ君が好きだったのだ。それは九州に行っても忘れたことはなかった。そしてナツ君を見て思った。私は今でもナツ君のことが好きだった。
私が5年生になったころ、父が連帯保証人になっていた親友が行方不明になったらしい。ひっきりなしに関西弁の恐い人から電話が掛かってきて私は震えていた。父の借金ではないのに、連帯保証人の父に返済義務が生じた。母は最初はそんな父を支えていたが、やがて安易に連帯保証人になった父をなじるようになった。父の借金は8桁にものぼり、普通の家庭だった私たちに返せるはずもなかった。父と母は毎晩のように喧嘩をするようになり、離婚が決まった。1年生だった弟はおかあさんといっしょに暮らしたいと言い、私が父と暮らすことになった。幸い債務整理ができたので、借金は合法的に一本化されたらしく、恐い人からの電話はなくなった。私たちは父の遠い親戚を頼り九州に引っ越すことになった。父は勤めていた会社を辞め、持っていた大型免許で長距離のトラック運転手になった。私は友人たちに別れを告げ、転校することになった。
父はとても誠実な人で、理想のお父さんだった。しかし親友に裏切られ、母に愛想を尽かされた父はあっという間におかしくなっていった。恐い顔でテレビを眺めブツブツ言う。私がたとえば大きな音をたてたりするとすぐ怒鳴って頭を叩く。父が大変なのは子どもの私にもわかっていたから、私は黙って耐えた。父に負担を掛けないために家のことは全部やった。父に褒めてもらいたくて夜遅くまで勉強してテストではいつも満点を取るよう努力した。私はそんな風に中学生になった。
中間テストが近かったので夜遅くまで電気を点けて勉強していたら、父が仕事から帰ってきた。帰ってこない日だと思っていたので夜ごはんを準備できていなかったので急いで準備しようとしたら殴られた。私が夜ごはんの準備もせずに勉強にうつつを抜かしていたのが気に食わなかったらしい。父は酔っていた。昔の父は、お酒を飲むといつもより明るくなったし、おねだりもしやすくなるので好きだった。でも九州に来てからの父はお酒を飲むといつも恐い顔をしていて、すぐに物にあたったりするので嫌いだった。その日の父はあまり見ないほどに泥酔していた。わたしは何度も顔をはたかれ、誰のおかげで生活できているのだと説教され、そのまま馬乗りになられ抵抗もできないままに犯された。最悪だった。次の日、父に対する怒りと悔しさと憎さから部屋に籠っていたらいきなり父が部屋に入ってきて殴られた。私は部屋を抜け出し、トイレに籠って吐いた。
顔の腫れはしばらく治らなかった。もともとあまりクラスに馴染めていなかった私はこの腫れのせいでますます距離を置かれた。それがやがて虐めに変わるまでにそんなに時間はかからなかった。こうして私は、家でも、学校でも、居場所を失った。
自暴自棄になっていた私はそのころ他校の不良の先輩と仲良くなった。先輩は私の境遇に同情してくれて、お金がないからよくないんだよと援助交際を斡旋された。父による虐待は続いていて、私はどうにでもなれと先輩の言うがままにした。先輩が私のことを考えて、そう提案してくれたのが嬉しかったのもある。私は居場所を見つけたような気分になっていたのだ。でも先輩は自分の利益のために私に斡旋したに過ぎなかった。あとで知ったことだが、先輩と私の取り分は7対3だったらしい。先輩とはいつしか連絡が取れなくなった。
父が事故を起こして死んだ。居眠り運転だったらしい。誰も巻き込むことはなかったのが不幸中の幸いだった。私にあんなに酷いことをした父なのだから死んだのは当然の報いだと思った。だけど私は葬儀中ずっと泣いていた。住んでいたアパートは追い出されることになった。援交でもらってたお金はたいした額じゃなかったし生活費に使っていたので家賃を払える余裕なんて到底なかった。母は葬儀には来なかったが、戻ってきて一緒に住まないかと言ってくれた。父の借金を相続放棄して、私は住み慣れた町に戻ることになった。高校1年生の夏だった。
戻ってきた私に母は優しかった。弟はやんちゃに育っていた。クラスメイトには見知った顔がちらほらあってでもみんな成長していて、昔と同じで懐かしかったりかと思えば昔と違うところもあったり、私はすぐに溶け込むことができた。
そしてその中にナツ君の姿があった。
ナツ君は私の幼馴染で、いつも一緒に学校へ行ったし、家に帰ってもしょっちゅう遊んでたし、でもそういえば転校するちょっと前ごろには女なんかと遊べないし！とか言っちゃって少しギクシャクしたりしてた。私はずっと、ずっとナツ君が好きだったのだ。それは九州に行っても忘れたことはなかった。そしてナツ君を見て思った。私は今でもナツ君のことが好きだった。
[2012.06.18 01:08] | [t]ext |
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安くお手軽に酔い潰れたいときのテツヲ君がこよなく愛するSPARXにゴールドパンチ味が出ていたよ。レッドブルみたいなエナジードリンクの味で、そういうのが苦手じゃない人には割と飲みやすくていいかもしんない。そして俺はすでにもう酔っている。
[2012.06.15 23:45] | [d]iary |
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お部屋の消臭源に夏限定でガリガリ君ソーダがコラボ登場だそう。窓全開にして扇風機鏡にして首振って、ソーダの甘爽やかな香りでノスタルジーに浸る休日もいいものだと思うよ。でもあんまり俺夏の思い出がないことに気づいたよ。6月20日発売です。
ガリガリ君の香りで消臭 小林製薬、夏季限定発売
[2012.06.11 18:29] | [d]iary |
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最近気になった新商品のはなしばっかりだったので、夢の話をするよ。
百貨店で怪盗が発生したんだけどその手口が意味不明で、気がついたらエレベーターの前に段ボール箱が置いてあって「これは私が盗みました。1階の入り口脇まで運んでおいてください。かしこ」って張り紙がしてある。ある日エレベーター前に箱がふたつ置いてあるのを見つけたので近づいてみるとやっぱり張り紙が。でもこれって盗まれた元の店に戻せば被害ないんじゃね？と、ひとつ開けてみたら中には無表情な気持ち悪いお面がいっぱい入っている。気持ち悪いと思いながらも箱を持ってその階のお店を廻ってみたがそんな商品を置いている店はないという。困ったのでエレベーターの前に戻ってみると、もうひとつの箱があけられていてからっぽになっている。張り紙の内容が変わってて「私が盗んだものを返そうとするなんて許せません。一生呪います」と赤い筆文字で書いてあって戦慄する。
そのちょっと前から外傷もなく人が死ぬ事件が多発している。原因はわからない。被害者の顔はいずれも表情が完全になくなっていて、まるで段ボール箱にはいってたお面のようだ。
百貨店から逃げ、よく利用している喫茶店に入る。マスターが珈琲を入れてくれる。そこで別のテーブルから最近の事件の話が聞こえてくる。新しい被害者が出たらしい。
っていうところで目が覚めましたよ！ 夕方だよ！ そして実際はもう少し話が進んだんだけどちょっと覚えていない。たぶん表現できてない後半の方がほんとに気持ち悪かった。なんだよう、なんだよう、明日も会社なのに、ひどいよう。
百貨店で怪盗が発生したんだけどその手口が意味不明で、気がついたらエレベーターの前に段ボール箱が置いてあって「これは私が盗みました。1階の入り口脇まで運んでおいてください。かしこ」って張り紙がしてある。ある日エレベーター前に箱がふたつ置いてあるのを見つけたので近づいてみるとやっぱり張り紙が。でもこれって盗まれた元の店に戻せば被害ないんじゃね？と、ひとつ開けてみたら中には無表情な気持ち悪いお面がいっぱい入っている。気持ち悪いと思いながらも箱を持ってその階のお店を廻ってみたがそんな商品を置いている店はないという。困ったのでエレベーターの前に戻ってみると、もうひとつの箱があけられていてからっぽになっている。張り紙の内容が変わってて「私が盗んだものを返そうとするなんて許せません。一生呪います」と赤い筆文字で書いてあって戦慄する。
そのちょっと前から外傷もなく人が死ぬ事件が多発している。原因はわからない。被害者の顔はいずれも表情が完全になくなっていて、まるで段ボール箱にはいってたお面のようだ。
百貨店から逃げ、よく利用している喫茶店に入る。マスターが珈琲を入れてくれる。そこで別のテーブルから最近の事件の話が聞こえてくる。新しい被害者が出たらしい。
っていうところで目が覚めましたよ！ 夕方だよ！ そして実際はもう少し話が進んだんだけどちょっと覚えていない。たぶん表現できてない後半の方がほんとに気持ち悪かった。なんだよう、なんだよう、明日も会社なのに、ひどいよう。
[2012.06.03 19:15] | [d]iary |
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