[2011.06.30 22:05] | [m]emo |
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アサヒビールのSPARXってチューハイがアルコール的な意味ですんごくて、9%って書いてるんだけどこの9%がほんと伊達じゃない。いままでもストロングなんとかとか8%ぐらいのチューハイあったと思うけど、そんなのとは比べ物にならないぐらい酔えます。テツヲくんがこれ一本でふらっとするぐらい。味は普通のグレープフルーツとレモンだけど、コストパフォーマンスがよすぎるのでみなさまも試してふらっとしてみるといいよ。
[2011.06.23 21:19] | [f]avorite |
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今度はワールド1-1とクッパ城！ コンバース×『スーパーマリオ』第2弾
すっごい欲しい特に1-1とかすごい欲しいんだけど、そもそも俺にこういう靴絶対似合わないっていうか、履くとしたらたぶん1-1よりクッパ城だよねっていうか、こういう靴が似合う女の子と付き合いたいものです。
[2011.06.19 18:52] | [w]eb |
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[ガラパイア] 目の覚めるような真っ青なキノコが存在した！！
どうみてもテツヲ君がドキドキせざるを得ないような真っ青なキノコがニュージーランドやインドに存在したそうですが、なんとさらに日本でも発見されたことがあるらしい。生きてるうちに一度拝んでみたい、っていうか食べてみたい。いや、しぬんだろうけど！
あおいろきのこさがして ×××××××なの。
[2011.06.18 22:28] | [w]eb |
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そういえば従姉妹で魔法使いのお姉ちゃんと、十字架について話したことがあったのを、思い出した。
「えっ、そうそう。魔法使いって十字架苦手なんだよね。悪い魔法使いに会ったときのためにユウくんももってるでしょ？」
「そう、それそれ。あ、仕舞ってくれる？ 私も苦手だからさ（笑）」
「一応基準みたいなのがあってねー、だいたい市販のような形で、プラチナの含有量が多ければ多いほど効果大きいんだよね」
「うーん、ユウくんのは多分プラチナじゃなくて銀製だと思うよ。でも、笑っちゃうでしょ。十字架が苦手だなんてまるでドラキュラみたい、って。うん、私も笑っちゃうよ」
「魔法使いって言っても同じ人間なのにね、普通に考えたらそんな十字架なんて効くはずないのにね（笑）」
「魔法使いになって最初に覚える魔法ってなんだとおもうー？」
「炎系？ ぶぶー、はずれー。炎系は確かに簡単だけどね」
「答えはね、十字架を見ると体調が悪くなる魔法なの」
「魔法使いはみんなそれ覚えてるし、自分に掛けてるよ。だからみんな十字架にを見ると体調が悪くなっちゃうの。もちろん私もね」
「え、なんでかって？ ふふーん、えっとね」
「魔法使いって普通の人と比べて、まー言い方悪いけど、恵まれてるのね。だから普通に生活してると普通の人から嫉妬されちゃうわけ」
「そこで十字架なの」
「十字架があると、普通の人が魔法使いより優位に立てるでしょ。それで普通の人の不満とかをガス抜きしてるんだよね」
「それだけでもないんだけど」
「え、気になる？ うーんどうしっよかなー」
「まーいいや、秘密だよ。十字架さえあれば普通の人にも魔法使いを制圧できちゃうのね」
「わかりやすい弱点でしょ」
「だからさ、普通の人にとって魔法使い対策とか何にもいらないわけ。だって十字架があればいいんだもん（笑）」
「国家とかはもっとひどいよ。いまはどこの国も魔法使い対策にものすごい大きなプラチナの十字架を隠し持ってるんだよね」
「プラチナってものすごい高価なの知ってる？」
「だからほんとは十字架魔法を解除すれば効かなくなる偽弱点なんだけど、そのためにどの国もものすごいコスト掛けてるわけ」
「そして、十字架があるせいで、十字架以外の魔法使い対策ってなんにもやってないんだよね」
「やろうとしてもプラチナ十字架のせいで予算ないし（笑）」
「魔法使いが本気で世界征服しようとしたらできちゃうと思うよ。だって、みんな十字架があれば安心だと思っててそれ以上踏み込んでないから」
「あ、ユウくんこの話は秘密ね。誰かにバラしたりしたらユウくんの脳みそ、吹っ飛ぶと思う（笑）」
「えっ、そうそう。魔法使いって十字架苦手なんだよね。悪い魔法使いに会ったときのためにユウくんももってるでしょ？」
「そう、それそれ。あ、仕舞ってくれる？ 私も苦手だからさ（笑）」
「一応基準みたいなのがあってねー、だいたい市販のような形で、プラチナの含有量が多ければ多いほど効果大きいんだよね」
「うーん、ユウくんのは多分プラチナじゃなくて銀製だと思うよ。でも、笑っちゃうでしょ。十字架が苦手だなんてまるでドラキュラみたい、って。うん、私も笑っちゃうよ」
「魔法使いって言っても同じ人間なのにね、普通に考えたらそんな十字架なんて効くはずないのにね（笑）」
「魔法使いになって最初に覚える魔法ってなんだとおもうー？」
「炎系？ ぶぶー、はずれー。炎系は確かに簡単だけどね」
「答えはね、十字架を見ると体調が悪くなる魔法なの」
「魔法使いはみんなそれ覚えてるし、自分に掛けてるよ。だからみんな十字架にを見ると体調が悪くなっちゃうの。もちろん私もね」
「え、なんでかって？ ふふーん、えっとね」
「魔法使いって普通の人と比べて、まー言い方悪いけど、恵まれてるのね。だから普通に生活してると普通の人から嫉妬されちゃうわけ」
「そこで十字架なの」
「十字架があると、普通の人が魔法使いより優位に立てるでしょ。それで普通の人の不満とかをガス抜きしてるんだよね」
「それだけでもないんだけど」
「え、気になる？ うーんどうしっよかなー」
「まーいいや、秘密だよ。十字架さえあれば普通の人にも魔法使いを制圧できちゃうのね」
「わかりやすい弱点でしょ」
「だからさ、普通の人にとって魔法使い対策とか何にもいらないわけ。だって十字架があればいいんだもん（笑）」
「国家とかはもっとひどいよ。いまはどこの国も魔法使い対策にものすごい大きなプラチナの十字架を隠し持ってるんだよね」
「プラチナってものすごい高価なの知ってる？」
「だからほんとは十字架魔法を解除すれば効かなくなる偽弱点なんだけど、そのためにどの国もものすごいコスト掛けてるわけ」
「そして、十字架があるせいで、十字架以外の魔法使い対策ってなんにもやってないんだよね」
「やろうとしてもプラチナ十字架のせいで予算ないし（笑）」
「魔法使いが本気で世界征服しようとしたらできちゃうと思うよ。だって、みんな十字架があれば安心だと思っててそれ以上踏み込んでないから」
「あ、ユウくんこの話は秘密ね。誰かにバラしたりしたらユウくんの脳みそ、吹っ飛ぶと思う（笑）」
[2011.06.18 16:09] | [t]ext |
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若さゆえの過ちって、あると思うんだけど、まあほら実は水子がいるんだとかそんなのとか、時間が経てば笑い話にできるものから、そうもいかないものまで。ひとつそんな過ちを思い出したから語ろうと思う。いや、ごめん、これは友だちの話なんだ。友だちと、その友だちの話だ。
彼らは人並みに無鉄砲で、どれくらい無鉄砲かというとVIPの昔やったちょっとワルなことを語るスレとかで多分、線路を歩いて帰ったとか、そういうこじんまりした犯罪をドキドキしながら書き込みぐらいには無鉄砲だった。そんな彼らが彼らの常識の通じないような排他的な空間に侵入してしまったことが悲劇の始まりだったんだ。たとえばエスカレーターの右側と左側どっちを開けるかといった程度で、あるいはマックと略すかマクドと略すかといった程度で、あるいはもっと些細なことで、人は人の逆鱗に触れてしまえるんだよ。要するに、彼らはある宗教施設の本山で、正しい回り方と逆に回ってしまったんだね。想像してみるといい、すれ違う人たちみんながまるで能面のようなペットリとした顔でこっちを見てるんだ。これはあれだ、多分味わったことがあって、スーパーの前で自転車をドミノ倒ししてしまったときの通行人の視線に似ていたかもしれない。そのうちに僧服を着た青年が二人やってきて離島さんを連れていってしまった。僕が赦されて、離島さんが赦されなかった理由はわからない。だけど、まあそれはたぶんほんとに些細な違いだったんじゃないかなとは思っている。離島さんはそのまま離島に戻ったと聞いた。メールの返事は5回に1回ぐらいしか返ってこなくなった。
そんな離島さんと最後に会ったとき、
猪を食い、
鹿を食い、
蝶はないのかと豪快にのたまい、
最終的に赤玉の一升瓶を空けたあと、
「アオイサマ殿から四千飛んで二十七枚目のオアシ板の木目にオモヂが浮き現れるのが見えるようになるまでは、俺はオキヨメオサメできないんだ。だからすごくやりがいがあるよ」
と、まるで能面のようなペットリした笑顔で淡々と話した離島さんが今でも目に焼きついて離れない。
彼らは人並みに無鉄砲で、どれくらい無鉄砲かというとVIPの昔やったちょっとワルなことを語るスレとかで多分、線路を歩いて帰ったとか、そういうこじんまりした犯罪をドキドキしながら書き込みぐらいには無鉄砲だった。そんな彼らが彼らの常識の通じないような排他的な空間に侵入してしまったことが悲劇の始まりだったんだ。たとえばエスカレーターの右側と左側どっちを開けるかといった程度で、あるいはマックと略すかマクドと略すかといった程度で、あるいはもっと些細なことで、人は人の逆鱗に触れてしまえるんだよ。要するに、彼らはある宗教施設の本山で、正しい回り方と逆に回ってしまったんだね。想像してみるといい、すれ違う人たちみんながまるで能面のようなペットリとした顔でこっちを見てるんだ。これはあれだ、多分味わったことがあって、スーパーの前で自転車をドミノ倒ししてしまったときの通行人の視線に似ていたかもしれない。そのうちに僧服を着た青年が二人やってきて離島さんを連れていってしまった。僕が赦されて、離島さんが赦されなかった理由はわからない。だけど、まあそれはたぶんほんとに些細な違いだったんじゃないかなとは思っている。離島さんはそのまま離島に戻ったと聞いた。メールの返事は5回に1回ぐらいしか返ってこなくなった。
そんな離島さんと最後に会ったとき、
猪を食い、
鹿を食い、
蝶はないのかと豪快にのたまい、
最終的に赤玉の一升瓶を空けたあと、
「アオイサマ殿から四千飛んで二十七枚目のオアシ板の木目にオモヂが浮き現れるのが見えるようになるまでは、俺はオキヨメオサメできないんだ。だからすごくやりがいがあるよ」
と、まるで能面のようなペットリした笑顔で淡々と話した離島さんが今でも目に焼きついて離れない。
[2011.06.15 21:56] | [m]emo |
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『あの人は今!?』
魔王を倒して平和を取り戻してくれた美しすぎる大魔法使いエレさん
現在はどこで何をしているのでしょうか。謎に包まれた大魔法使いのその後をお伝えします。
「はあい、私はいま大魔法使いエレさんと縁の深い『魔女宮』を訪れています。すごいですね、近づいただけなのに強大な魔力がゆんゆん放たれています。さすが元・大魔法使いと言ったところでしょうか。それでは早速中にはいってみましょうか。おじゃましまーす、返事がないですけど、勝手にはいっちゃいますよー。はい、はいっちゃいました。お、さっそく魔女宮のメイン施設が見えてきましたよー。見えますか、この見渡す限りの、まゆ、まゆ、まゆ！ 壮観ですねえ。最初の頃は1繭ずつ育成するので精一杯だったらしいんです。でも科学の進歩はすごいですねえ、今では同時に100繭まで育てることができるらしいんですよー。そしてこの壁！ 魔女宮は当然ながら生体ベースで作られているわけですけどもっ、この蠢くような壁、そしてそこから溢れ出している恐ろしいほどの魔力。こんな純度の高い魔力を浴びてしまったら普通の人は鼻血だして倒れてしまうのではないでしょうか。それほどまでに濃密な魔力が漂っております。私の肌もピリピリとした緊張感に包まれておりますっ。そんな中でこの繭は育っているわけですねえ。そして肝心のこの繭の中身なんですけれども、なんとお父さんは、魔王討伐後の戦乱で行方不明になった勇者様なんです！ これってすごいロマンですよ！ 多少歪んではいるかもしれませんけど、エレさんが冒険中に抱いていた淡い恋心はこうして勇者様との子どもを産むことで叶ったとも言えるわけですねー。ちなみにこの繭の子たちですけれど、10ヶ月が経つと普通の赤ちゃんぐらいのサイズになって収穫できるようになるそうです。その後は促成栽培を掛けることで、1ヶ月程度で18歳サイズまで育てあげてしまうんだそうです。促成栽培の悪影響で魔力はお母さんの100分の1ほどでしかないそうですが、それでももともとのエレさんの魔力を考えると充分なほどの戦力になるんだそうです。あ、もちろん人格は初期化処理して出荷するので反乱なんかは考えなくていいそうですよ。ちなみにお値段なんですが…、あ、ちょっとこれはストップ掛かりました。とにかくすごいお値段なんだそうです。さて、こちらの部屋が魔女宮の制御を行っている制御室ですね。わあ、すごい数の機械ですね。さてさて、あっ、これですね、こちらのモニタで魔女宮本体の健康を管理しているようです。最先端の医療科学を駆使しているようで、あと100年は健康でいられるだろうと識者の間では言われているそうです。そしてこちらの数十本の管の先には、あ、こちらはなんとなく面影がありますね。あっちの部屋が魔女宮本体なのでこちらの部屋からでは当然上半身しか確認できないわけですが、とても大切に維持されているのがわかりますねー。又聞きの話になってしまうんですが、なんでもこちらの研究所では当時最も名を轟かせていたアサシン企業に拉致を依頼したというのですから、身も凍るような恐ろしい話ですね。その企業にしてもとっくに消滅していますので真偽を確かめるすべは…あっ、やばっ、みつかった。あ、すいません、ちょっと迷っちゃってっ え、秘密を知ったからには生かしておけない？ いやそんな、秘密ってもう公然の秘密じゃないですか、わ、撃たないで、えへへ、殺さないでっ えへ、えへへ」
魔王を倒して平和を取り戻してくれた美しすぎる大魔法使いエレさん
現在はどこで何をしているのでしょうか。謎に包まれた大魔法使いのその後をお伝えします。
「はあい、私はいま大魔法使いエレさんと縁の深い『魔女宮』を訪れています。すごいですね、近づいただけなのに強大な魔力がゆんゆん放たれています。さすが元・大魔法使いと言ったところでしょうか。それでは早速中にはいってみましょうか。おじゃましまーす、返事がないですけど、勝手にはいっちゃいますよー。はい、はいっちゃいました。お、さっそく魔女宮のメイン施設が見えてきましたよー。見えますか、この見渡す限りの、まゆ、まゆ、まゆ！ 壮観ですねえ。最初の頃は1繭ずつ育成するので精一杯だったらしいんです。でも科学の進歩はすごいですねえ、今では同時に100繭まで育てることができるらしいんですよー。そしてこの壁！ 魔女宮は当然ながら生体ベースで作られているわけですけどもっ、この蠢くような壁、そしてそこから溢れ出している恐ろしいほどの魔力。こんな純度の高い魔力を浴びてしまったら普通の人は鼻血だして倒れてしまうのではないでしょうか。それほどまでに濃密な魔力が漂っております。私の肌もピリピリとした緊張感に包まれておりますっ。そんな中でこの繭は育っているわけですねえ。そして肝心のこの繭の中身なんですけれども、なんとお父さんは、魔王討伐後の戦乱で行方不明になった勇者様なんです！ これってすごいロマンですよ！ 多少歪んではいるかもしれませんけど、エレさんが冒険中に抱いていた淡い恋心はこうして勇者様との子どもを産むことで叶ったとも言えるわけですねー。ちなみにこの繭の子たちですけれど、10ヶ月が経つと普通の赤ちゃんぐらいのサイズになって収穫できるようになるそうです。その後は促成栽培を掛けることで、1ヶ月程度で18歳サイズまで育てあげてしまうんだそうです。促成栽培の悪影響で魔力はお母さんの100分の1ほどでしかないそうですが、それでももともとのエレさんの魔力を考えると充分なほどの戦力になるんだそうです。あ、もちろん人格は初期化処理して出荷するので反乱なんかは考えなくていいそうですよ。ちなみにお値段なんですが…、あ、ちょっとこれはストップ掛かりました。とにかくすごいお値段なんだそうです。さて、こちらの部屋が魔女宮の制御を行っている制御室ですね。わあ、すごい数の機械ですね。さてさて、あっ、これですね、こちらのモニタで魔女宮本体の健康を管理しているようです。最先端の医療科学を駆使しているようで、あと100年は健康でいられるだろうと識者の間では言われているそうです。そしてこちらの数十本の管の先には、あ、こちらはなんとなく面影がありますね。あっちの部屋が魔女宮本体なのでこちらの部屋からでは当然上半身しか確認できないわけですが、とても大切に維持されているのがわかりますねー。又聞きの話になってしまうんですが、なんでもこちらの研究所では当時最も名を轟かせていたアサシン企業に拉致を依頼したというのですから、身も凍るような恐ろしい話ですね。その企業にしてもとっくに消滅していますので真偽を確かめるすべは…あっ、やばっ、みつかった。あ、すいません、ちょっと迷っちゃってっ え、秘密を知ったからには生かしておけない？ いやそんな、秘密ってもう公然の秘密じゃないですか、わ、撃たないで、えへへ、殺さないでっ えへ、えへへ」
[2011.06.09 22:02] | [t]ext |
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[ニコニコ動画] 8bit風 相対性理論メドレー（2009）
[ニコニコ動画] 8bit風 相対性理論メドレー（2010）
[ニコニコ動画] ヴィーナスとジーザスを8bitっぽくしてみた
やくしまるえつこの歌声は矩形波と親和性が高いというか、そもそも似てるというか、だからテツヲ君は好きなのかもしれないんだけど、そんなわけで相対性理論あたりのchiptuneアレンジで好きなのを3つほどご紹介。3つ目は荒川アンダーザブリッジっていう不条理アニメのOPだけど、元動画と比較してみるとなんだかかわいくてそれはそれでいいと思う。
[ニコニコ動画] 8bit風 相対性理論メドレー（2010）
[ニコニコ動画] ヴィーナスとジーザスを8bitっぽくしてみた
やくしまるえつこの歌声は矩形波と親和性が高いというか、そもそも似てるというか、だからテツヲ君は好きなのかもしれないんだけど、そんなわけで相対性理論あたりのchiptuneアレンジで好きなのを3つほどご紹介。3つ目は荒川アンダーザブリッジっていう不条理アニメのOPだけど、元動画と比較してみるとなんだかかわいくてそれはそれでいいと思う。
[2011.06.07 23:20] | [w]eb |
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もう行くこともないかもしれないのでテツヲ君が好きだったラーメン屋を紹介するよのコーナー。
第二回は門前仲町のよくわからない通りを散策してたら見つけた「江戸前味噌らーめん 麺場 田所商店」の江戸前味噌ラーメンをご紹介。写真は食べログから勝手に持ってきたものなので別物ですが、1,000円の炙りチャーシューラーメンが美味しかった。肉厚の炙りチャーシュー3枚と、いい感じに溶けた海苔、そして揚げタマネギの風味、ちょっと味は濃い目で人を選ぶ感じはするのですが、テツヲ君の知ってる味噌ラーメンでは一番美味しかったかも。門前仲町以外にもいっぱいお店出してるみたいなので、近くにあったら一度ぐらい行ってみるといいかもなんだけど、行列ができてるとこもあるみたいなのでご注意。
そして早くも第二回でこのコーナーは終了とあいなりました。みなさんもオススメのラーメン屋があったら教えてね！ 特に関西！ 切実！
[2011.06.07 23:11] | [m]emo |
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もう行くこともないかもしれないのでテツヲ君が好きだったラーメン屋を紹介するよのコーナー。
第一回は早稲田生溢れる高田馬場の東西線出口に悠然とたたずむラーメン屋、「二代目海老そばけいすけ」なんだけど、ここのスープの海老感が凄かったのでご紹介です。ここのスープは魚介系とかそういうあいまいなものじゃなくて、海老。かといって「すっげえ海老」っていうほど主張が強いわけでもなく「ああ、海老だ…」ってしみじみ思ってしまう絶妙な海老感なのです。テツヲ君はここの海老つけそばを食べて、ああ海老という生き物は人間に余すところなく食われるために存在するのだなと思いました。
系列店が東京駅のラーメンストリートにあって、そっちの海老ラーメンも美味しかったのですが、気がついたら蟹ラーメン屋さんになっててそっちは正直微妙だった。いや、同じ甲殻類かもしれないけど、違うでしょ！
[2011.06.07 22:31] | [m]emo |
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