今月はいつもにも増してロクなツイートをしてませんでしたことをここにお詫び申し上げます。
[2012.11.30 23:59] | [m]emo |
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[キニ速] 47都道府県の制服女子描いたったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
AKBの渡辺麻友が47都道府県の制服を着たとかなんとかに触発されたらしい >>1 が47都道府県の制服女子を描いたスレがあったんだけど、宮崎の制服はなんか見たことあるなと思ったら鵬翔高校だった。
それにしてもこの >>1 の絵はやけにへたうまっていうか、好感が持てるっていうか、うん、すごくいいですよね。
参考↓
[キニ速] 制服女子ってさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[キニ速] リア充女子のよくする服装ってさｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[2012.11.30 01:18] | [w]eb |
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覚えてる限りではテツヲくんが実家で外食焼肉するときは夾竹園だったのですが、いつのまにかはいから亭に移行しさらにすたみな太郎に移行していったなあとかそんなこんなで10年振りぐらいに行った気がするのです。最近はロース中トロのセットが一押しらしいので頼んでみたらやっぱり美味しかったし、なによりこのタレが美味しかったんだよなあとか懐かしさに浸ってしまったよ。
[2012.11.27 22:48] | [m]emo |
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↓悩んだ挙句すげェタイトルになりました。長ければいいという風潮。
[2012.11.26 22:43] | [d]iary |
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[t] 劇場版まどか☆マギカを見てきたんだけど、やっぱりまどほむこそ至高という結論に達した。OPでルミナった二人はこの後コネクトするわけですね。わかります。それはありえたかもしれない美しい未来だからとっても癒されるなって。
「えっとね、あたし、魔法少女になっちゃったんだよね」
と唐突に意味のわからないことを言ってきたのは幼馴染で僕との居心地のいい今の関係を壊すのが怖くてなかなか積極的に次のステップへ進めずにいるミキナで、僕は何を意味不明なことをってニュアンスを出して、ふうんとこたえた。
ミキナの両親はミキナが小学5年生のときに交通事故を起こして亡くなった。巨額の賠償金を背負い、親族の内輪もめで相続放棄に失敗したせいでミキナはその負の遺産のほとんどを相続することになった。親族に対する不信感から一人暮らしを選び、狭くて安い部屋を借り、中学生になると年齢を偽ってバイトを始め、毎月少しずつ被害者に賠償金を払っているのだという。
「だいたい魔法少女ってなんだよ」
「えっと、なんていうか、この街を悪い魔女から守る、みたいな、正義の味方みたいなものかも」
「どういう経緯でそんなんなったんだよ」
「えっと、まあ、コンビニバイトなんかよりよっぽど実入りがいいっていうか、うん」
「危険なんじゃねえの」
「んー、危険…だよ」
「それだめじゃね」
「んー…、でも身体売ったりするよりはマシかなって思ったから」
そう言うミキナはいつもより歯切れが悪くて、いつもより声に元気がない。
「魔法少女ってことは魔法つかえんの」
「使えるよ」
「じゃあ何か見せてよ」
「いいよ、ほら。火の魔法」
「それライターで火を点けただけじゃん」
「だいたいこんな感じだよ」
「いや、なんか見せてってば」
「うーん、魔力を消耗しちゃうんだよね」
「それってMPみたいな」
「そうそう。MPみたいな」
「宿屋で寝れば回復しないの」
「しないんだよね。そんな都合のいいものじゃないんだよ」
「ふうん。じゃあ見せれないのか」
「ごめん。あんまり魔力は無駄にできないから」
ミキナとはファーストフードのお店にも行ったことがない。いつも学校の帰り道からちょっと外れたところにある公園のベンチで喋っていた。そうこうするうちにミキナのバイトの時間になって別れるのが日常だった。
「ごめん、そろそろ魔女退治にいくね」
「なんなんだよその魔女って」
「よくわかんない。結界の中に隠れてて、人が迷い込んでるのを待ってる蟻地獄みたいな」
「結界の中で戦うのか」
「うん。あ、そうそう。だからあたしが死んだら死体は結界の中だから見つかんないんだよね。もしあたしが行方不明になったら、そんな感じだから、この公園であたしを追悼してね」
「不謹慎だな」
「しょうがないよ」
そんな予感はしていたんだけど、一週間後、ミキナは行方不明になった。
誰か情報を知ってる人はいませんかというアナウンスが学校であり、クラスメートの間ではついに借金の取り立てが厳しくなって夜逃げしたんじゃないかという無責任な噂も広まり始めていた。
ミキナの部屋はとてもものが少ない。両親が死んだあとのミキナはかたくなに僕を部屋に入れてくれなかったけれど、開いた玄関のドアから見える部屋には机と小さな棚以外には何も見えなかった。大家に事情を説明して入れてもらったミキナの部屋にはやっぱり机と小さな棚以外には何もなくて、これじゃあ夜逃げなのか魔女に殺されたのかわからないなと思った。
ミキナがいなくなった今でも、魔女も魔法少女も、いないと思っている。
ミキナは借金を背負い貧乏になったことに尋常じゃないコンプレックスを持っていた。一番事情を知っているはずの僕にこそ、むしろ普通の女の子であろうと振舞っていたように思う。そんなミキナにとっておそらく夜逃げせざるを得ないほど追い込まれていたというのを僕に知られるのは、もしかしたら世界で一番恐ろしいことかもしれなくて、だから魔法少女なんておとぎ話で僕を煙に巻こうとしたのかなと思う。
ミキナがいなくなった今でも、魔女も魔法少女も、いないと思っている。
けれど、それは僕がミキナが僕だけには知られたくなかったことを認めることであって、魔法少女になって魔女に殺されたミキナの物語を信じることこそがミキナへの僕の恋心の整理とミキナへの誠意になるのかもしれないとずっと悩んでいて、ミキナとあの話をしたあの公園で、僕はミキナを追悼しつづけてる。
と唐突に意味のわからないことを言ってきたのは幼馴染で僕との居心地のいい今の関係を壊すのが怖くてなかなか積極的に次のステップへ進めずにいるミキナで、僕は何を意味不明なことをってニュアンスを出して、ふうんとこたえた。
ミキナの両親はミキナが小学5年生のときに交通事故を起こして亡くなった。巨額の賠償金を背負い、親族の内輪もめで相続放棄に失敗したせいでミキナはその負の遺産のほとんどを相続することになった。親族に対する不信感から一人暮らしを選び、狭くて安い部屋を借り、中学生になると年齢を偽ってバイトを始め、毎月少しずつ被害者に賠償金を払っているのだという。
「だいたい魔法少女ってなんだよ」
「えっと、なんていうか、この街を悪い魔女から守る、みたいな、正義の味方みたいなものかも」
「どういう経緯でそんなんなったんだよ」
「えっと、まあ、コンビニバイトなんかよりよっぽど実入りがいいっていうか、うん」
「危険なんじゃねえの」
「んー、危険…だよ」
「それだめじゃね」
「んー…、でも身体売ったりするよりはマシかなって思ったから」
そう言うミキナはいつもより歯切れが悪くて、いつもより声に元気がない。
「魔法少女ってことは魔法つかえんの」
「使えるよ」
「じゃあ何か見せてよ」
「いいよ、ほら。火の魔法」
「それライターで火を点けただけじゃん」
「だいたいこんな感じだよ」
「いや、なんか見せてってば」
「うーん、魔力を消耗しちゃうんだよね」
「それってMPみたいな」
「そうそう。MPみたいな」
「宿屋で寝れば回復しないの」
「しないんだよね。そんな都合のいいものじゃないんだよ」
「ふうん。じゃあ見せれないのか」
「ごめん。あんまり魔力は無駄にできないから」
ミキナとはファーストフードのお店にも行ったことがない。いつも学校の帰り道からちょっと外れたところにある公園のベンチで喋っていた。そうこうするうちにミキナのバイトの時間になって別れるのが日常だった。
「ごめん、そろそろ魔女退治にいくね」
「なんなんだよその魔女って」
「よくわかんない。結界の中に隠れてて、人が迷い込んでるのを待ってる蟻地獄みたいな」
「結界の中で戦うのか」
「うん。あ、そうそう。だからあたしが死んだら死体は結界の中だから見つかんないんだよね。もしあたしが行方不明になったら、そんな感じだから、この公園であたしを追悼してね」
「不謹慎だな」
「しょうがないよ」
そんな予感はしていたんだけど、一週間後、ミキナは行方不明になった。
誰か情報を知ってる人はいませんかというアナウンスが学校であり、クラスメートの間ではついに借金の取り立てが厳しくなって夜逃げしたんじゃないかという無責任な噂も広まり始めていた。
ミキナの部屋はとてもものが少ない。両親が死んだあとのミキナはかたくなに僕を部屋に入れてくれなかったけれど、開いた玄関のドアから見える部屋には机と小さな棚以外には何も見えなかった。大家に事情を説明して入れてもらったミキナの部屋にはやっぱり机と小さな棚以外には何もなくて、これじゃあ夜逃げなのか魔女に殺されたのかわからないなと思った。
ミキナがいなくなった今でも、魔女も魔法少女も、いないと思っている。
ミキナは借金を背負い貧乏になったことに尋常じゃないコンプレックスを持っていた。一番事情を知っているはずの僕にこそ、むしろ普通の女の子であろうと振舞っていたように思う。そんなミキナにとっておそらく夜逃げせざるを得ないほど追い込まれていたというのを僕に知られるのは、もしかしたら世界で一番恐ろしいことかもしれなくて、だから魔法少女なんておとぎ話で僕を煙に巻こうとしたのかなと思う。
ミキナがいなくなった今でも、魔女も魔法少女も、いないと思っている。
けれど、それは僕がミキナが僕だけには知られたくなかったことを認めることであって、魔法少女になって魔女に殺されたミキナの物語を信じることこそがミキナへの僕の恋心の整理とミキナへの誠意になるのかもしれないとずっと悩んでいて、ミキナとあの話をしたあの公園で、僕はミキナを追悼しつづけてる。
[2012.11.18 21:53] | [t]ext |
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「クリスマスは誰にもやってくる」みたいな歌が流れてきて思わず立ち止まったんだけど、それって正確に言うと「12月24日（あるいは25日）は誰にもやってくる」でありその日をクリスマスと認識できない人たちもいるってことを無視してるわけだよね。なんだろうね、もうクリスマスを暦から消す魔法が欲しいぐらいの勢いだよね。そしたら12月24日どころか俺の怒りで一年の半分ぐらいを暦から消す勢いだよね。その結果、世界改編前の10歳の女の子は世界改編後では20歳になるので条例に引っ掛からなくなるよねって名前のない天才が言ってました。
→[妹はVIPPER] エロゲの「登場人物は全員１８歳以上です」って表示なんだが
→[妹はVIPPER] エロゲの「登場人物は全員１８歳以上です」って表示なんだが
[2012.11.18 18:03] | [d]iary |
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最近ログインしてなかったまどマギオンラインだけど、気がついたらkobby君がレベル33になっててその暇人っぷりに衝撃だよ。そしてあの日からログインしてないのが尻魔導師ことエイケム君です。
[2012.11.18 02:29] | [d]iary |
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少年時代をモチーフにした怪物が出てくるPVを見てて触手が3本生えてるんだけど、その3本の触手がスーファミの赤白黄のテレビに繋ぐ線を指してるのだと気づいて目頭が熱くなっている。
[2012.11.17 23:49] | [d]iary |
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[2012.11.11 22:54] | [m]emo |
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[Kotaku JAPAN]天才あらわる。抱き枕カバーを2枚組にするとさらにエロくなる
@1dtsa氏がtwitterで発表した「通常全裸抱き枕」と「それに被せるパジャマシーツ」のセット案が新時代の抱き枕すぎてこれ流行るんじゃね…まじ…。
[2012.11.10 16:42] | [w]eb |
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今冬の変わりだねペプシは白みかん味らしいのですが、なんというか無難な味が想像できすぎて紹介が遅れました。12月11日発売です。
[2012.11.10 16:15] | [d]iary |
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月面調査員が真紅の宇宙服をまとった死体を発見した。綿密な調査の結果、この死体は何と死後五万年を経過していることがわかった。果たして現生人類とのつながりはいかなるものなのか。やがて木星の衛星ガニメデで地球のものではない宇宙船の残骸が発見された……。ハードSFの新星が一世を風靡した出世作。
ワープ航法も出てこないし宇宙人との邂逅もない、でも木星ぐらいまでなら行けるようになった近未来を舞台に月面でひとつの死体が見つかる。この死体の謎を解くために様々な分野の専門家が協力して、彼が生きていたときの環境はどうだったのか、どんな言語が使われていたのかなど、少しずつ見えてくる当時の状況。一歩一歩着実に答えに近づきながらもやがて調査は手詰まり、そして新たに見つかる痕跡と大胆な仮説。プロジェクトXとか、ああいうドキュメント作品のような達成感。人類のルーツに辿り着く結末も、なんとも言えない、そして少し考えさせられる（たとえば、実の妹だと思ってたけど義理の妹だった、ような）（むりやりすぎた）読後感。これはあれです、SFが苦手でも謎を解いたりするのが好きな人には楽しめると思うので読んでみて欲しい。
あと、ベジータを超えるものすごいツンデレな博士（爺）が出てきたのが印象に残った。博士ったら、もう素直になれないんだから！
[2012.11.07 02:26] | [b]ook |
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物語序盤から流れてる巫女が歌う異国語の伝承の歌が、終盤で翻訳コンニャクフラグを手に入れたら日本語になってはじめて意味がわかるっていう、シャフトのefメソッドのひとつさき。てかそんなことよりどこかの巫女がテツヲ君の怒りをおさめるために歌を歌うべきじゃねーです？
[2012.11.07 02:06] | [d]iary |
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自分以外の人間が“ロボット”に見えるという紫色の瞳を持った中学生・毬井ゆかり。クラスでは天然系(？)少女としてマスコット的扱いを受けるゆかりだが、しかし彼女の周囲では、確かに奇妙な出来事が起こっている…ような？
クオリアってのはたとえば赤い色をその人がどうやって認識しているのか、自分にとっての赤い色は実は他の人にとっての青い色ではないのか、とかそういう哲学的な話から出てきた概念で、ヒロインのゆかりは不思議な感覚を持っていてそれゆえに事件に巻き込まれて頑張って解決して終わり。第一部完。ついでに主人公がちょっとパワーアップ。
っていう短編だったらしいんだけど、その続きの書き下ろし中編が凄まじかった。ゆかりが天才を集める機関に連れていかれるんだけど、その先に待ってるのは避けられないゆかりの死で、それを避けるためにパワーアップした主人公がパラレルワールドを駆使して奮闘する。これがもうノンストップとしか言いようがないくらいテンポがよくて、最終的に凄いことになるんだけど、一気に読めてしまう。ライトSFですが、苦手じゃない人にはこれもぜひ読んで欲しいところ。最近ほんとにオススメなのばっかり紹介してます。
ちなみにamazonのレビューによると、リリースは「紫色のクオリア→シュタゲ→まどマギ」らしいので「まどマギのパクリかよｗｗｗ」とかそんなのナシで。でもまあ、そんな感じの話である。
[2012.11.06 00:44] | [b]ook |
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テツヲ君ついに青色カレーを食す。
[2012.11.05 01:28] | [d]iary |
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深夜、悲運のアイドルの亡霊は鉄骨を片手に街を徘徊する。
その都市伝説の名は――鋼人七瀬。
「そんなのは推理じゃなくて、欺瞞じゃない!?」
真実を求めるよりも過酷な、虚構の構築。
自身もまた怪異的な存在である岩永琴子の推理と知略は
本物の怪異が起こす事件を止めることができるのか!?
その都市伝説の名は――鋼人七瀬。
「そんなのは推理じゃなくて、欺瞞じゃない!?」
真実を求めるよりも過酷な、虚構の構築。
自身もまた怪異的な存在である岩永琴子の推理と知略は
本物の怪異が起こす事件を止めることができるのか!?
都市伝説・鋼人七瀬は実在して、しかも皆が噂して存在を知ることによりますます強大化していくのだけど、それはまあもちろんまずいよねっていうことで、「いやそんなのただの都市伝説で嘘に決まってんじゃんｗ」って流れに持っていこうとする物語。要はまずい事実を伏せて偽の真実を与えてしまおうという真っ当なミステリーの真逆を行く流れは、探偵側の視点というよりは犯人側の視点に近い。インターネットの掲示板で仮説を投げては敵に論破されまた仮説を投げていくのだけど、その仮説が単発の仮説ではなく続く仮説の伏線になっていて最終的に巧く集約されていくあたりは見ててゾクゾクして、後半の議論パートはもう一気に読んでしまう勢い。変則的な設定なので読者に推理する機会はなくて、かといって叙述のような変化球もなく、どちらかというとサスペンスに近いかもしれません。
鋼人七瀬のような妖かしが存在するような世界観なので仕方がないのかもしれませんが、登場人物が怪異の家系でうんぬんといった設定があるのでほんの少しとっつきにくい感じが薦めづらさ+1ポイントぐらいですが、そういうの気にしない・気にしないようにできる人にはオススメです。一時の興奮を。
ちなみにどこかで見たことある著者名だと思ったら、「スパイラル〜推理の絆〜」の原作担当だったらしい。エイケム君の家の近くのブックマーケット（関東では見ないチェーンの古本屋）で2巻だけ表紙買いしたのを思い出しました。最終的には外伝含めて全部買った。絵もかわいいし、内容もそれなりにぶっ飛んでて好きだったよ！
[2012.11.04 22:21] | [b]ook |
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