そういやようやく最近MOTHER3をクリアしました。
糸井さん自身が「エンディングは多分『えっ、何これ!?』みたいに感じると思いますが、確信犯です(笑)」(表現は正確ではありません)みたいに言ってたんですが、まさにそのとおりだなぁと、ここ残念ながら誉めてない。その前とかは結構良かったんだけどさ。
以下はネタバレ含みますので改行+ステルス。やった人かやらない人だけよろしくっ
そういえばけむは、双子の兄を殴るときに「(主人公)は なきたくなった」って出るエピソードがお気に入りだと言っていました。確かにそのシーンはなかなかぐっと来るというか。
双子の兄は作中では操られてる以上のことは語られなかったんですけど、見た感じでは操られる前にほとんど死んでいてその状態で操られてたからどんなに正気に戻そうとしても戻れなくて倒すしかなかったんじゃないのかなぁ、という印象を。
それでも最後に死ぬ直前とはいえ正気に戻れたのはやっぱり母の愛のチカラっていう話になるんでしょう。タイトルですし。
1章で母親が死んだときといい、糸井さんが書いてるだけあってやっぱりテキストがうまくて引き込まれるなぁと。ポーキーの「永遠にそのカプセルの中で生き続ける」っていう話も割とグロくていい。
あとはキノコを食べたときの幻覚のグロさもかなりの高得点。
でも残念ながらお話自体を見ると実は結構お粗末に見える。
伏線は回収したけど話だけとか(つまり、最低限のつじつまを合わせただけ)、別に世界が滅んだあとという必然性はなかったとか。
MOTHER3の世界でいらないものをつけるのなら、そんな大風呂敷よりお得意の魅力あるキャラクターを何人も出してくれた方が楽しめたかもしれない。
総じて微妙。
最後にMOTHER3の攻略wikiから幻覚中のテキストを無断転載。長くなってしまったorz
◇ポストの ふたが
あいている・・・。
◇なかを のぞいてみますか?
はい いいえ
◇なかには はがきが
たくさんはいっている。
◇よんでみますか?
はい いいえ
◆[リュカ]という しょうねんが
おはかで ないています。
◆[リュカ]という しょうねんが
イヌと もりを うろついています。
◆[リュカ]という しょうねんが
やまおくで わるさを しています。
◆[リュカ]という しょうねんが
うちのにわの ナッツを
ぬすんでいました。
◆[リュカ]という しょうねんが
いきものを いじめていました。
◆[リュカ]という しょうねんが
わるい まほうを おぼえていました。
◆[リュカ]という しょうねんが
・・・・・・
◆[リュカ]という しょうねんが
・・・・・・
◆[リュカ]という しょうねんが
・・・・・・
◆[リュカ]という しょうねんが
・・・・・・・・・
◇ポストは ものすごい
ひめいを あげた。
◇ポストの なかから
だれかが のぞいていた!
・・・ように みえたが
きのせいだった。
◇ポストには むすうの
さけびごえが はいっていた。
◇ポストには どこまでも つづく
くらやみが つまっていた。
◇ポストには じぶんの なきごえが
はいっていた。
◇ポストのなかは
まったくの からっぽ だった。
◇いくつも いくつもの からっぽが
わきあがっていた。
◇ポストのなかには
きれいな ちょうちょが
たくさん はいっていた。
◇ポストのなかから だれかが
のぞいていた!
・・・ように みえたが
むこうからも のぞいていた。
◇!
◇なにも はいっていなかった。
◇ポストには くさりきった
[すきなたべもの]が はいっていた。
◆[ダスター]よ・・・。
◆おまえの ひだりあしが
ふじゆうに なってしまったのは
わしのせいじゃ。
◆わるかったのう・・・。
◆もう どこへもいくな。
◆わしと いっしょにかえろう。
はい いいえ
→はい
◆そうか そうか・・・。
◆それなら いっしょに
つれていって やろうかのう。
◆とおくて くらいところへ!
◆そうか そうか・・・。
◆そうじゃ!
◆[クマトラ]ヒメも いっしょに
つれていって やろうかのう。
◆とおくて くらいところへ!
→いいえ
◆おやふこうものが。
だれもかれもが なくぞ。
◆[リュカ]。
◆[ヒナワ]は どこじゃったかのう。
◆[ヒナワ]を みかけんかったか?
はい はい
◆そうか それなら
いますぐ つれてこい。
◆おまえは しってるんじゃろう!
◆ねえ [リュカ]。
なにやってるの?
◆たのしそうだね!
ぼくも まぜてよ!
はい いいえ
→はい
◆やった!
◆じゃ ぼくは いちばんうしろ!
◆よろしくね!
◆[リュカ]。
[リュカ]。
◆ぼくは
[クラウス]。
[クラウス]。
◆[リュカ]の めには みえない
[クラウス]。
→いいえ
◆まぜてくれないの?
どうして? どうして?
◆どうして まぜてくれないの?
◆ねむりなさい。
まっくらな なかで。
なーんにも しないで。
だれとも あわずに。
ただ ねむってなさい。
◆たーのしいわよー。
ほほほほほ。
◆なぐってやる。
おまえを なぐってやる。
◆おとうさんが
おまえを なぐってやる。
◆そろそろ ばんめしの じかんだな。
◆[ヒナワ]も
そろそろ かえってくるだろう。
◆なに? かえってこない?
おまえが なにかしたのか?
◆え おれが したのか?
[ヒナワ]が かえってこない?
◆おまえは だれだ?
おまえが したのか?
◆ばんめしの じかんだ。
ばんめしの じかんだ。
◆めしを くってないのか?
◆めしを くってないのか?
◆めしを くってないのか?
◆めしを くってないのか?
◆めしを くってないのか?
◆めしを くってないのか?
◆かあさんが まっているよ。
◆[すきなたべもの]が できたって
まっているよ。
まっているよ。
◆まっているんだよ!
◆わたしを みなかった?
どこいったのかしら?
◆あなた
かくしたでしょ?
◆やった!
◆ひさ しぶ りに ご はんに
あ りつ けるぞ!
◆みんなが おまえを まっているんだ。
◆おまえに いしを ぶつけて
つばを かけて
ひどいめに あわせてやろうと
まっているんだよ。
◆みんなって・・・?
おまえの すきなひと ばかりだよ。
◆ぼくと とりかえっこ しようよ。
◆ぼくと とりかえっこ しようよ。
◆[リュカ] [リュカ]
ぼくと とりかえっこ しようよ。
◆きみのほうが・・・
きみのほうが・・・。
◆[リュカ]!
やっと あえたね。
◆ぼくだよ [クラウス]だよ。
◆ぼくの しんぞうを さわってくれ。
どきどき うごいているだろう。
◆[リュカ]!
もうなにも しんぱいは いらない。
◆[クラウス]だよ ぼくだよ。
◆こんにちは アイスクリーム。
わたしに まるごと なめさせて。
◆もちろん しゃべれますよ。
◆[リュカ]のせいで
ひどいめに あったってこと
いくらでも しゃべれますよ。
[リュカ]が。
[リュカ]が。
[リュカ]が。
[リュカ]が。
◆おまえさん だれじゃったかのう。
◆おまおまおまえさんさんだれだれだれだれ
じゃっっっったかのう。
◆ひゃはははははははは!!
◆[クマトラ]ヒメは
ヒメなんかじゃない。
[クマトラ]ヒメは
ヒメなんかじゃない。
◆だれにも あいされない
ぼうっきれのような おんなのこ。
◆ウソばっかり
ウソばっかりじゃ。
◆おまえのほうが ウソばっかりじゃ。
◆ほんとが ウソで
ウソが ほんとじゃ。
◆おまえは おまえは みんな ウソじゃ。
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